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わーるどおりーぶ

2017.05.19

オリーブオイルの効能・効果
【オリーブオイルの抗酸化特性】

オリーブオイルの抗酸化特性

 

オリーブオイルの抗酸化特性
 
 

酸化防止剤と酸化ストレスとは何ですか?

 

酸化は、オリーブオイルが生産されるときだけでなく、私たち自身の体内でも起こるプロセスです。
 
反応は体内で継続的に起こり、フリーラジカル(過酸化物)の形成を引き起こします。
 
原則として、フリーラジカルは、抗酸化物質によって提供される保護のおかげで、重大な損傷を引き起こすことはありません。
 
しかし、バランスが損なわれると、「酸化的ストレス」が起こり、正常な細胞機能および細胞死の悪化を招いてしまいます。
 
酸化は、細胞老化のプロセスにおける複雑で基本的な現象です。

 
フリーラジカル
 
脂質または脂肪の過酸化は、化合物中の二重結合の数に比例する傾向があり、オレイン酸が酸化に対する感受性をほとんど示さない理由を説明していきます。
 
細胞膜は大量の脂肪とコレステロールを含み、その組成は食事に依存しています。
 
食事にたくさんのオリーブオイルが含まれていると、細胞は酸化に対してより耐性があり、劣化することはなく、老化は遅くなります。
 
オリーブオイルの約1.5%は酸化防止剤を含む不けん化成分でできています。
 
バージンオリーブオイルには、これらの物質やその他の微量成分が最も多く含まれています。

 

 

オリーブオイル中の抗酸化物質

 

抗酸化効果があるオリーブオイル食 

ビタミンE(α-トコフェロール)、カロチノイドおよびフェノール化合物(ヒドロキシチロソールなどの単純なフェノール、オレウロペインなどの複合フェノール)はすべて、特定の疾患や老化の防止という点においてより一層の効果があるインビトロおよび最近インビボで実証された抗酸化物質です。
 
オリーブオイルのフェノール含量は、オリーブが収穫される生産区域の気候条件、および採取されるときにどれほど熟しているかによって異なります。
 
オリーブオイルの生産と貯蔵の方法も影響を及ぼします。
 
フェノールは無数の生物学的特性を有し、例えばヒドロキシチロソールは血小板凝集を阻害し、それは抗炎症性であり、オレウロペインは強力な血管拡張剤であり強力な抗細菌効果を発揮する硝酸の形成を促進します。
 
酸化されたLDLは、動脈硬化を起こすことが知られています。
 
オリーブオイルを摂取することでLDLの酸化に対して有益な保護効果を得ることが出来ます。
 
さらに、オリーブオイルはまた、体内の他の細胞を酸化剤の毒性効果に対して強化します。
 
オリーブオイルを多用する地中海食は抗酸化作用が強い
 

地中海食の高い抗酸化物質含量は、その寿命に及ぼす影響に有意に寄与しているようです。
 
これらの抗酸化物質は新鮮な果物や野菜に含まれています。
 
それは果物から得られる唯一の油であるため、オリーブオイルは栄養価を高めるために多数の物質、抗酸化物質、ビタミンを含有しています。
 
抗酸化物質の含有量が高いことの背景にあるのは、オリーブが空気にさらされている果物であるため、酸素から自分自身を守るためと考えられます。
 
したがってそれはより多くの酸化防止剤を合成し、オリーブオイルとなってもしっかりと残っています。
 
バージンオリーブオイル、すなわち精製されていないかまたは工業的に処理されていないオリーブオイルは、これらの物質が特に豊富であり、フリーラジカル(スカベンジャー活性)および癌の形成に対する損傷から保護する強力な抗酸化作用を有します。

 

※IOC(国際オリーブ協会)http://www.internationaloliveoil.org/ から引用させて頂きました。
 


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